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252件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-06-13 第132回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号

田邊委員 宇野さんは前から非常に熱心にこのことについて取り組んでいただいておりまして、私感謝をいたしておるわけですが、私や村田さんその他が国会移転の問題を取り上げて決議を起こそうというときは、各党とも実は大変異論があったのです。そんな、国会だけ先に移転するようなことがあっていいのかという話もあったのですが、ようやく機は熟してきました。

田邊誠

1995-02-21 第132回国会 参議院 内閣委員会 第2号

ちょっと調べてみまして、ごく最近のものですけれども、九一年の社会党の五十八回大会が採択した運動方針案、この中でもこのシベリア抑留者に対する措置拡充ということが決められておりますし、九二年、戦後補償の解決に向けた予算拡充に関する申し入れ、これは当時の田邊委員長のときですけれども政府に対して、やはりこのシベリア抑留の問題は重要なので予算措置を拡大せよという申し入れをやっております。

聴濤弘

1994-06-03 第129回国会 衆議院 法務委員会 第2号

しかし、私どもは、協議会というのはあらかじめ政府の定めた方針をいかに政策的に具体化するかということを審議する会であるので、できるだけこれは審議会のような水準のものに持っていってもらいたい、こういう話は社会党田邊委員長と自民党森幹事長との間で話をした経過があります。そのときに、審議会と言おうが協議会と言おうが、とにかく政府は尊重するのだからということで中折れみたいな話になったわけです。  

小森龍邦

1993-10-05 第128回国会 衆議院 予算委員会 第3号

その後、残念ながら候補の数が減ってまいりましたけれども土井委員長時代連合政権構想田邊委員長の時代連合政権構想から連立政権構想、私たちは、今日の日本政治状況のもとにおいて一つ政党が過半数という国民の支持を仰ぐことは先進諸国と同じように困難である、それならば、それぞれ違った立党の精神を持った政党国民の期待にこたえて連合政権連立政権をつくっていかなければならない、こうした形での政権構想

山花貞夫

1993-02-23 第126回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

こういうことを踏まえまして、昨年、我が党の当時委員長田邊委員長が宮澤総理申し入れ書をもって申し入れた提案がございます。「書状と銀杯の贈呈については、その有資格要件を内地・外地、軍人・軍属を問わず在職一年以上の者を対象とすること(遺族も含む)」、それから「基金法ならびに同法附帯決議精神・目的に則り、シベリア強制抑留関係者以外の恩欠者にも慰労金を支給すること」。

山中邦紀

1992-11-26 第125回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

たちもうちの田邊委員長と一緒にダンケルさんと九月一日に、長い時間ではなかったのですが、会って論議をした。そのときにダンケルさんは、関税化は保護の形態を変えたものだ、自由化ではないんだ、高い関税をかければ日本へはそう米は入らないんだから、こういう原案、ダンケル合意案に賛成してくれ、こういうような趣旨を聞いたのですね。

辻一彦

1992-11-06 第125回国会 参議院 本会議 第3号

及川一夫君 私は、日本社会党護憲民主連合を代表し、さきに行われました総理所信表明及び我が党の田邊委員長を初め各議員質問に対する総理の御答弁につきまして質問をいたします。  昨日の東京地裁東京佐川急便事件の公判で、いわゆる褒め殺し街頭宣伝をやめさせるために自民党現職国会議員が少なくとも七人は関与していたという検事調書が明らかになりました。

及川一夫

1992-11-05 第125回国会 参議院 本会議 第2号

既に党間合意のある十八項目を起点として、昨日、衆議院において我が党田邊委員長が提唱した法違反者に対する罰則の強化、立候補の制限、政治資金透明化のための指定団体の一本化、一万円以上の寄附者の届け出などのほか、政治資金口座指定と公開など、必要な改革を実現することが重要であると考えますが、この臨時国会において、合意十八項目に加えて改革を行うことに総理は御同意いただけますか。  

久保亘

1992-11-04 第125回国会 衆議院 本会議 第2号

内閣総理大臣宮澤喜一君) 亀井議員お答えを申し上げます前に、お許しをいただきまして、先ほど田邊委員長のお尋ねの中で、ウルグアイ・ラウンドに関するお答えが落ちておりました。補足をさせていただきます。  農業につきましては、各国ともそれぞれ困難な問題を抱えておりますけれども、我が国といたしまして、これまでの基本的方針のもとに、相互の協力による解決に向けて最大限努力してまいる考えでございます。  

宮澤喜一

1992-06-14 第123回国会 衆議院 本会議 第32号

我が党の田邊委員長も、いち早く紛争国カンボジアを訪れて、被災地の最も切実な要請にこたえる方策について総理に進言してきたはずであります。また、自衛隊員の能力、経 験、装備などを活用する必要があるとの主張に対しても、我が党は、自衛隊とは別組織による活用の方策を具体的に提示してきたのであります。  

渋沢利久

1992-06-11 第123回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

田邊委員長から党首会談申し入れたわけでありますが、聞くところによりますとお断りになった、このように私は聞き及んでおります。どうしてでしょうかね。非常に重要な段階に来ておりますだけに、言うならば野党第一党の党首である田邊委員長が総理会談をいたしたいということで申し入れているわけですが、これは絶対お受けになりませんか。まずそのことをお聞きしたいと思います。

伊藤忠治