1996-01-22 第136回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第1号
○田邊委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○田邊委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○田邊委員 御異議なしと認めます。よって、佐藤孝行君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長佐藤孝行君に本席を譲ります。 〔佐藤委員長、委員長席に着く〕
○田邊委員 首都機能移転をする場合においては今が一番いい、というよりも最後のチャンスだという先生のお話は、我々も特に肝に銘じなきゃならぬと思うのです。
○田邊委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○田邊委員 御異議なしと認めます。よって、佐藤孝行君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長佐藤孝行君に本席を譲ります。 〔佐藤委員長、委員長席に着く〕
○田邊委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○田邊委員 御異議なしと認めます。よって、中山利生君が委員長に御当選になりました。 〔指手〕 委員長中山利生君に本席を譲ります。 〔中山委員長、委員長席に着く〕
○田邊委員 宇野さんは前から非常に熱心にこのことについて取り組んでいただいておりまして、私感謝をいたしておるわけですが、私や村田さんその他が国会移転の問題を取り上げて決議を起こそうというときは、各党とも実は大変異論があったのです。そんな、国会だけ先に移転するようなことがあっていいのかという話もあったのですが、ようやく機は熟してきました。
ちょっと調べてみまして、ごく最近のものですけれども、九一年の社会党の五十八回大会が採択した運動方針案、この中でもこのシベリア抑留者に対する措置の拡充ということが決められておりますし、九二年、戦後補償の解決に向けた予算拡充に関する申し入れ、これは当時の田邊委員長のときですけれども、政府に対して、やはりこのシベリア抑留の問題は重要なので予算措置を拡大せよという申し入れをやっております。
○田邊委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○田邊委員 御異議なしと認めます。よって、中山利生君が委員長に御当選になりました。 委員長中山利生君に本席を譲ります。 〔中山委員長、委員長席に着く〕
しかし、私どもは、協議会というのはあらかじめ政府の定めた方針をいかに政策的に具体化するかということを審議する会であるので、できるだけこれは審議会のような水準のものに持っていってもらいたい、こういう話は社会党の田邊委員長と自民党の森幹事長との間で話をした経過があります。そのときに、審議会と言おうが協議会と言おうが、とにかく政府は尊重するのだからということで中折れみたいな話になったわけです。
その後、残念ながら候補の数が減ってまいりましたけれども、土井委員長の時代に連合政権の構想、田邊委員長の時代に連合政権の構想から連立政権の構想、私たちは、今日の日本の政治状況のもとにおいて一つの政党が過半数という国民の支持を仰ぐことは先進諸国と同じように困難である、それならば、それぞれ違った立党の精神を持った政党が国民の期待にこたえて連合政権か連立政権をつくっていかなければならない、こうした形での政権構想
それで、時間も大分迫ってきましたので、午前中大臣に私の質問を聞いてもらえば一番よかったわけですが、大臣が政調会長をなさっておるときに私どもの党の当時の田邊委員長と地域改善対策の問題について最終的にいろいろ話もしていただいたということも私は聞いております。
これを見て、本当に前々から、前の田邊委員長もそうですし、新しい山花委員長もそうでありますが、今までは春までには、今回は梅雨どきまでには、こういうふうに千葉刑務所長にぜひ仮出獄の手続をしてくださいよと。
こういうことを踏まえまして、昨年、我が党の当時委員長、田邊委員長が宮澤総理に申し入れ書をもって申し入れた提案がございます。「書状と銀杯の贈呈については、その有資格要件を内地・外地、軍人・軍属を問わず在職一年以上の者を対象とすること(遺族も含む)」、それから「基金法ならびに同法附帯決議の精神・目的に則り、シベリア強制抑留関係者以外の恩欠者にも慰労金を支給すること」。
私たちもうちの田邊委員長と一緒にダンケルさんと九月一日に、長い時間ではなかったのですが、会って論議をした。そのときにダンケルさんは、関税化は保護の形態を変えたものだ、自由化ではないんだ、高い関税をかければ日本へはそう米は入らないんだから、こういう原案、ダンケル合意案に賛成してくれ、こういうような趣旨を聞いたのですね。
○及川一夫君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表し、さきに行われました総理の所信表明及び我が党の田邊委員長を初め各議員の質問に対する総理の御答弁につきまして質問をいたします。 昨日の東京地裁東京佐川急便事件の公判で、いわゆる褒め殺し街頭宣伝をやめさせるために自民党の現職国会議員が少なくとも七人は関与していたという検事調書が明らかになりました。
既に党間合意のある十八項目を起点として、昨日、衆議院において我が党田邊委員長が提唱した法違反者に対する罰則の強化、立候補の制限、政治資金の透明化のための指定団体の一本化、一万円以上の寄附者の届け出などのほか、政治資金口座の指定と公開など、必要な改革を実現することが重要であると考えますが、この臨時国会において、合意十八項目に加えて改革を行うことに総理は御同意いただけますか。
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 亀井議員にお答えを申し上げます前に、お許しをいただきまして、先ほど田邊委員長のお尋ねの中で、ウルグアイ・ラウンドに関するお答えが落ちておりました。補足をさせていただきます。 農業につきましては、各国ともそれぞれ困難な問題を抱えておりますけれども、我が国といたしまして、これまでの基本的方針のもとに、相互の協力による解決に向けて最大限努力してまいる考えでございます。
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 田邊委員長から御質問の冒頭に、ただいまの政治危機について国民の持っておられる根深い政治不信について御指摘があり、そうして、いかにそれが我々にとって緊急の問題になるかというお話がございました。
きょう、ここに残念ながらおられませんが、私は田邊委員長に申し上げたいのです。 PKOが活動する地域、すなわち停戦が合意された地域を、社会党では戦場と言うのですか。世界のどの国たりとも、そんな曲解をしていません。だれ一人として、これが戦場だというようなことは言っていないのであります。
我が党の田邊委員長も、いち早く紛争国カンボジアを訪れて、被災地の最も切実な要請にこたえる方策について総理に進言してきたはずであります。また、自衛隊員の能力、経 験、装備などを活用する必要があるとの主張に対しても、我が党は、自衛隊とは別組織による活用の方策を具体的に提示してきたのであります。
我が田邊委員長が党首会談を申し入れているのは、本法案についての事柄ではございません。次元が違います。現下の政治状況において――現下の政治状況、大変国会でもいろいろございましたし、また国民に信を問うべき状況、事態である、こういう認識に立っているわけでございます。
先ほど、我が同僚の伊藤忠治副書記長の御質問に対しまして、総理は我が社会党の田邊委員長からの党首会談の申し入れに対して受けるのか受けないのか、もう一つはっきりしなかったわけでございますが、これを受けるお考えがあるのかどうか、明確にしていただきたいと思います。
田邊委員長から党首会談を申し入れたわけでありますが、聞くところによりますとお断りになった、このように私は聞き及んでおります。どうしてでしょうかね。非常に重要な段階に来ておりますだけに、言うならば野党第一党の党首である田邊委員長が総理に会談をいたしたいということで申し入れているわけですが、これは絶対お受けになりませんか。まずそのことをお聞きしたいと思います。
ただ、この前、田邊委員長がそういうことに対して批判をしたのは、これが現制度、現慣例下においてそういうことを突然やられるから批判をしたわけでして、本当に論議がなされる形でならば、逆質問という形も当然この検討の対象になると思うのです。